熱すぎました。就寝時は、この二匹の体温でいつもホックホクなのですが、湯たんぽの熱+獣の熱は危険なほどに熱々。どのくらい危険かというと、たちまち睡魔を呼び込むほどに。かといって、ご満悦にゆたんぽで肉球を暖めている獣どもを追い出すのも忍びなく。スイマーとの孤独な闘いです。しかし、仕事がたて混んでいるので、反動でマンガを描く癖が付いてしまいました。時間泥棒もいいとこです。
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