11月21日に発売されたようです。10名ほどの作家が各自バランバランに1話ずつ監督したもの。テンポ良くどんどん色んな方の作品に移っていくので、アハハと楽しめました。締め切り日の朝、まったく終わらない作業に泣きそうになりながら、旦那にタイトル文字を筆ペンで書いてもらったことも今では良い思い出、か。
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